こんにちは。電線等を扱う商社で働いています。
4K・50型大画面で168時間/月!見る私が選ぶネット回線。
光回線別契約シェア
シェアが一番多いのは、ドコモ光!
ドコモ光は、スマホの契約者数がdocomoが最も契約数が多いことが大きな理由です。
NO.2はフレッツ光…
シェアはいまだに高いですが、契約数が激減している事実があります。
理由は、「フレッツ光は2021年まではシェアNO.1」で述べています。
NO.3はソフトバンク光で、11.9%
Softbank光は全国の網羅性があるということで、シェアも高くなっています。
NO.4はNURO光で、5.7%
NURO for マンションの契約が2,750円ととても安く、マンションに導入されることも多いため、シェアは比較的に多いです。
NO.6はau光で、2.9%
NO.5にeo光が普及していますが、auひかりは独自回線なので、全国網羅していないことがシェアが伸びていない理由でしょう。
光回線別契約数&増加数
フレッツ光は2021年まではシェアNO.1 30%ダウン
フレッツ光はシェアNO.1から現在NO.2まで落ちています。近年の高画質動画の普及で、もともと圧倒的シェアを誇っていたフレッツ光も通信料の負担に耐え切れず、高速通信を提供することが出来ませんでした。さらに、他の光回線のリーズナブルな料金設定とスマホとセット割引特典、高額キャッシュバック特典により、乗換が増えていきました。
ドコモ光、ソフトバンク光は1.5倍UP
フレッツ光の回線を利用するおかげで、全国的に網羅できていることが普及につながっているようです。
auひかりは減少傾向?!
一方、auひかりは独自回線なので、提供していないエリアが多いことが増加につながっていないでしょう。
⇒独自回線の分、スピードは速いと定評があります。
NURO光は着実に増加しております。
144万契約⇒217万契約まで増加しています。
独自回線ながらも、提供エリアが広いです。
本日も最後まで読んでいただき、ありがとうございました。